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内部リンク の 効果的 な 場所
[ SEO 対策 ] テクニック と ノウハウ | 2009.06.29
以前の記事で内部リンクの被リンク効果を説明しましたので、
内部リンクの大切さはお分かりですねっ。
ブログ内、そしてページ内には
たくさんの内部リンクがありますよねぇ。
しかし、内部リンクを張る場所によって
検索エンジンに重要視される度合いが
変わってくるのを知っていましたか?
ページ内 の 重要な場所
内部リンクは張る場所によって
検索エンジンから重要視される度合いが変わってくるといいましたが、
一体どこだと思いますか?
簡単にいいますと、そのページの一番重要とする場所なんです。
まぁ、もし内部リンクを場所によって
検索エンジンが重要視するのであれば当たり前ではありますよねっ。
しかし、その当たり前の場所を意外と知らない人が多いんですよねぇ。
検索エンジン の機能を考えよう
検索エンジンとは何をするものですか?
知りたい情報を調べるものですよねっ。
では、知りたい情報というものは
ページ内のどこにあるのでしょう?
もうお分かりですよねっ。
ブログ運営者ではなく、訪問者の気持ちになれば
その場所は見えてくるのです。
そうっ、知りたい情報が記載されている「メイン(本文)」の部分です。
本文 に 内部リンク を
ヘッダー、メイン(本文)、サイド、フッター。
この4箇所にはたくさんの内部リンクがありますよねっ。
なのに、なぜメイン(本文)部分が重要視されるのか?
それは本文にわざわざ内部リンクを張るということは
それだけの意味があって、関連性があるということだからです。
ヘッダー、サイド、フッターの3つに張られている内部リンクは
ほとんどが自動で張られているリンクですよねっ。
中には関連性の高いリンクも存在しますが、
そのページとは関連性のないリンクも存在するということです。
しかし、本文に内部リンクが張られていれば
説明の補足のためのリンクであり、詳細であり、
それは確実に関連性が非常に高いリンクの可能性わけです。
なので検索エンジンはそのようなリンクを重要視するんですねっ。
もちろんそれは内部リンクに限らず、外部リンクも当てはまります。
なので、記事作成時にもし関連性のある記事などが他にあるのであれば
その記事へのリンクを載せることにより
リンク先のSEO効果がアップします。
ですので、どんどん内部リンクを記事の中に張っていきましょう。
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